摩訶ゴールドクリーム誕生秘話②

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御仏の導きか・・・
中国の誇る大書道家 関 東昇 (かん とうしょう)との出会い

5ヶ月後、私の人生の師、実藤先生ともう一人の親友の3人で香港から中国の深圳、上海、北京、西安、上海、香港という当時としては大視察旅行の日程で日本を出発。
無論、私の心中には大日如来様のお導きによる何かの出会いに秘かに期するものがありました。
香港の視察を終え中国の深圳を経て上海に入り空路、北京に向かうときの出発時間待ちでのこと
ガイドが中国の飛行機は出発時間がいつも遅れるから、という話を信じ、忘れもしない、空港近くの飲食店で旅の気安さからつい盛り上がり、そろそろ空港へと腰をあげたとき
かのガイドがあわてて飛び込んできた。「大変ヨ、飛行機飛んだ。ドウスル!」その声に3人絶句。
止む得ず次の便をと聞けば、飛行機の予約は1週間先でないと取れないという。大陸的といえどもあきれた中国人ガイドを怒るも、なす術はなく
なれば電車で北京入りをと手配をガイドに頼み白昼の二次会を始めた。それが素晴らしき中国人との奇跡の出会いを呼ぶこととなった。
 我々のヤケ気味の酒宴を聞いていた隣席の中国人が気軽に話しかけてきた。
片言の日本語を話す彼の名は「関 東昇」という中国の書道の大家であり、大学教授、国会議員(当時)という先生だった。
和気あいあいの中国談議に花が咲き、すっかり打ち解けた私はこの出会いを奇跡の出会いと確信して、いささか唐突ではあったが義兄弟の契りを約束。
そこへガイドが走り込み「汽車スグ出発スル」と息を切らして言う。また遅れてはいけないと関 先生に北京での再会を約束し駅へ走った。
予約なしの乗車は超満員の列車の最後尾車両。 無論座ることもできず、北京到着まで3日間苦難の旅でした。

北京の超能力者

 北京についたころには難民のように疲労困憊、上海で遭遇した関先生と再会し、先生いわく「君に素晴らしい超能力者を紹介する。」と市内某所に案内されその人物と会うことになる。その名前は 張 宝勝 その人物は超能力者のDNAを継承する家系で生まれたそうで私と関先生の目前のものを消したり、移動させたり、透視をしたり、スーツの裏地を燃やしたりと様々な能力を披露していただきました。それはマジックやイリュージョンとは異なる超能力の世界であり、現在も彼は国家から保護されているようです。
5千年の歴史を誇る中国大陸にこのような超能力者がいても不思議ではないと驚嘆納得させられました。
 関先生は私の健康食品の素材探究の旅を知ると、中国の漢方医学会の重鎮を紹介していただいた上チベット自治区には君の求めている「珍 珠」(ちんじゅ)がある。
とチベット行きを勧め、パンチェンラマを祀る寺院とそこに仕える高僧への紹介状をしたためてくれました。
 数日間、北京で過ごした後、意を高めた我々は北京を離れシルクロードの起点、西安を経て上海、香港を経由。有意義な成果を得て帰国しました。

チベットの高貴薬「珍珠」

その翌年の6月中旬、私は単身、関 先生からの紹介状を携え、チベットを訪れて高僧と面談。 高僧は関 先生の紹介であればと門外不出、秘伝の「珍珠」(ちんじゅ)の製造、貯蔵現場を見学させていただきました。 その成分素材の薬石(高含有ミネラル)と高貴薬(130余種類の薬草エキスの混合液)の伝統と薬効の講義を賜りました。
その感動とノウハウを持ち帰り「肌にやさしく無害なスキンクリーム開発」に挑戦。 
チベットで訪問により講義を賜った「珍珠」のノウハウはもちろん
国内原産の薬石「聖徳石」(ジュラ紀の堆積岩で明治政府のころより、その薬効が認められている。)を独自の方法でミネラルを抽出。
それに24種の混合薬用植物抽出エキスを加え、さらに試行錯誤を繰り返し、完成するにいたりました。

前途洋洋の願いを込めて命名

その命名には香港の夜明けの「大日如来様」の出現の奇跡。
上海での関 先生との遭遇。
北京では超能力者を紹介され出会い、チベットでは高僧と出会う。
・・・私が思うにはこうした巡り合わせには「不思議な人との出会いの連鎖」であり、ストーリーが秘められていると信じざるを得ないのです。
新商品として開発してきましたクリーム誕生の過程はまさに【摩訶不思議】なことばかりでした。
そこで私は、摩訶不思議の【摩訶】の二文字を使わせていただき、この商品をご愛用いただく多くのお客様の健康と招福を願い
流通をお願いする各位の皆様の商売繁盛、商品のヒット祈願をこめて欲張った命名を致した訳でございます。
ちなみに【摩訶般若波羅蜜多心経】では「摩訶」とは「偉大な、不思議な」という意味で訳されております。
「摩訶ゴールド」の命名については以上のようなことでございますが、販売から18年皆様にご愛用いただいたき。
より皆様の期待に応えるように、研鑽を重ねていきたいと思っております。